cheeky☆life

<   2006年 03月 ( 2 )   > この月の画像一覧

芸術家

旅行すると様々な形で、様々な芸術家の作品に出会うことができる。
今回の旅で印象的だったのは、やっぱりガウディがダントツで。そしてベラスケス、マッキントッシュかな。
ベラスケスは、スペインの宮廷画家なんですが、とにかく絵がとってもとっても綺麗。光と影の使い方がとても上手で、絵が輝いて見える。
描かれてる人物が本当に生きてるように見えるんです。
彼の作品はすんごく惹かれる絵がいっぱいでした。
そして後の二人は建築家、なのかな。絵描いたり、デザインもたくさんしてるけど。
d0047487_791958.jpgd0047487_7104251.jpg
Casa Mira byガウディ
Willow Tea Room byマッキントッシュ

二人とも作風が不思議
あ、いや、でもガウディはすんごく不思議。マッキントッシュは、不思議だけど、それはよくこんなデザインがこの当時のイギリスで思い浮かんだなぁという意味で不思議で、洗練された感じなのかな。


マッキントッシュは、線と円を上手に使って作品を作る。角ばった印象が強いんだけど、そんな中にうまく円の形を散らす。デザインは至ってシンプルで、色使いもあっさりしていて上品な感じがする。
一方ガウディはとりあえずヘンテコ。けったいって言葉が似合いそう・・・
すっごく曲線使いが多い。
絶対凡人には思いつかないデザインをする。
でも嫌いじゃない。
特にカサバトリョとか、グエル公園のタイル使い、サグラダ・ファミリアのステンドグラスは好き。
d0047487_22135115.jpgd0047487_22144974.jpgd0047487_22153092.jpg

ベラスケスは早くからその才能が認められ、24歳という若さで宮廷画家になったそう。
ガウディもグエルさんのおかげもあり、早くから建築家として認められ、サグラダ・ファミリアの建築主任に抜擢。
マッキントッシュは早くに才能を認められつつも、デザインがあまりに斬新すぎて当時の人には理解できず、没後20年経ってから認められたという。

芸術って難しいね。
物の見方や価値観なんて人それぞれなんだから、評価や好みも見る人によって、マチマチ。

あたしは、ガウディとマッキントッシュの作品を見て、本当にすごいと思った。
非凡すぎる。
よくこんなデザインが思い浮かぶな、と感嘆。
特にガウディの作品を見るとホント不思議な気持ちになる。

あ~~芸術に何も精通していない自分が芸術になんてついて書くもんだから、文章がすごい幼稚だ・・・ごめんなさい。うまく言葉で言い表せません。

とりあえず、ベラスケス、ガウディ、マッキントッシュの作品はすごかったと。好きだったと。どうぞ機会があれば是非とも見に行って下さいと。

今回の旅行でまたいいもの見て来れてよかった☆
[PR]
by msmallhawk | 2006-03-03 06:12

ケルンのお祭り

ドイツのケルン。ドイツ語や英語では’コロン’って発音します。そう、ここは’オー・デ・コロン’でもおなじみ、香水の発祥地。 (のはず・・・)
ここには世界遺産に指定されてる、ドイツ最大のゴシック様式大聖堂もあります。
あ、今知ったけど、やたらおっきいと思ってたショッピングストリートは世界最大のショッピング通りだっそう!!!!っへ~~~ っち↓もったいないことした!!!

さてさて。
ドイツ人は基本的に真面目で、勤勉で働き者。時間にきっちりしてて、どこか日本人に似たところがあると聞いたことが度々あります。

そんなドイツ人が、変人奇人になって騒ぎ、はしゃぎ、飲み、酔っ払いまくる日があります。
それがお祭りの日。

ここケルンの説明をガイドブックで見たところ、
’大聖堂とカーニバルの街。ドイツ一陽気なメンタリティを持つ地域でもある。’
との文章が。 っへ~~~~~

そして幸運にも、あたしとFemがドイツに滞在してる間にそのカーニバルが始まるという。
これはもう行くしかない!!!!
テストがひと段落したDが連れて行ってくれることに☆

ケルンに到着した日に、市内を少し観光して周って初めて気がついた。
一週間開催されるこのカーニバル、何のお祭りかと思いきや、何と’仮装大会’だったんです!!!!!
いや、大会ってコンテストはないですけどね。。。
ケルンにちらほらあった異様なお店に入ってみると、そこはすっごい熱気。
そこ、、、衣装屋さんだったんです。
すんごい様々な衣装や小道具、大道具が売っていて、人々はそこで真剣に、ホント真剣に、来るカーニバルに向けての仮装衣装を選んでいたんです!
あたしたちはうっは~と呆れながらも、面白半分でその人々や衣装を眺めていたんです。

けれどDやその友達に会い、話を聞き、カーニバルの前日になって初めて、このカーニバルがとてつもなくすごいものだと知り、自分達も仮装をしなければいけない様子になっていき・・・
Femと二人、じゃあ衣装は無駄だから、歌舞伎メークでもしてみるか、とメイク道具を購入してしまいました。
それでもまだそんなに大規模にみんなが仮装するかなんて半信半疑。
結局当日の朝になって、歌舞伎、もしくは舞妓メークの案は却下。
素顔で行くことに。
しかぁし!!!階下へ降りるとDのフラットのみんなはすっかり仮装しきっている!
・・・。 なウチら。
Dの友達の一人が優しくも、みんな仮装した中自分達だけ何もしてなかったら嫌でしょ?と言って、サンタ帽子を2個貸してくれた!! 優しい・・・☆

滞在していたアーヘンという街ではまだ仮装の人はそうおらず、目立つ集団に混じって駅まで行くと何とそこには、超気合の入った仮装をした人がウジャウジャとたむろしているではないですか!!!
電車に乗ろうものなら、そこは頭のおかしな集団が電車をのっとったかのような異様な雰囲気。
ケルンに着くとそこはもっともっとすごいことに!!!!!!
もう若い人だけじゃない、本当に老若男女、本当にいい年した中年や老人もみんな、本当にみんなド派手に仮装しまくってたんです!!!!!!!!!!!!!!!!
あっちもこっちも、もう普通の格好の人が見当たらないくらい、そういう人を探す方がだいぶ困難なくらい、みんな仮装仮装仮装。
ハロウィンなんか目じゃありません。

本当に筆舌に尽くしがたいとはこのこと。
綺麗な景色を見た。壮大な遺跡を見た。 訳ではないのに、筆舌に尽くしがたい。
もう本当に一個一個説明してられません。
とにかくみんな思い思いの仮装を超ド派手にしてるんです。

例を挙げると、
肌真っ青のスマーフ、幼いマリオ&ルイージ、茶漉しが目のハエ、ベストサイズの風船を仕込んだ男看護婦、黄緑のタイツに深緑のガーターベルトを見せびらかす’大人になった’ピーターパン、ダウンタウンの芸者ガールズを思い出すマダムな芸者、へこんだ胸を仕込んだ男、若い男に尋問しまくるミニスカポリス、集団自由の女神・・・その他魔女やうさぎ、ピエロ、医者、カウガール、サッカーボール、虎、牛、ピンクパンサー、尼さん、兵士、ホッケー選手、。。。中には何の仮装でもないけども、全身ピンク!黄色!とか、とりあえず全身トゲトゲとか。もう何がおったか思い出しきれません。
d0047487_6493285.jpgとにかく圧倒された。
あっけに取られた。
カーニバルん時のドイツ人、おそるべし。
みみっちぃ仮装のあたしら二人は、その中途半端さが逆に恥ずかしかった・・・苦笑

ケルンのカーニバルはすげーーーーーーー☆☆☆
楽しかった!!!!!!超貴重な体験だった!!!!!!
ありがとう☆D!!!!!
[PR]
by msmallhawk | 2006-03-02 06:32